【確認】総入れ歯 rēva(リーバ)
やわらかい総入れ歯 rēva(リーバ)も取り扱っております
ローズタウン歯科クリニックでは、やわらかい快適な総入れ歯「rēva(リーバ)」も取り扱っております。rēva(リーバ)は、入れ歯と歯茎が接触する面に弾力のあるクッション加工が施されており、入れ歯使用時の「痛み」「がたつき」を緩和することによって、しっかりと噛むことができます。
rēva(リーバ)特徴① 弾力のあるやわらかいクッションが痛み・がたつきを緩和
総入れ歯は歯茎(粘膜)との吸着によって固定しますが、入れ歯と歯茎との間にわずかな隙間があると、しっかりと固定されずに入れ歯ががたついたり、歯茎と擦れることによって痛みが生じるため、しっかりと噛むことができなくなってしまいます。
rēva(リーバ)は、歯茎との接触面に施されたクッション加工によって入れ歯が安定するため、ズレやがたつきをはじめ、痛みや強く噛めないなどの入れ歯のお悩みが緩和されます。
rēva(リーバ)特徴② 最短2回の通院で入れ歯が完成
通常、入れ歯治療では口腔内の調整や型取り、製作という工程が必要となるため、治療完了までにそれ相応の期間・通院が必要となります。
一方、rēva(リーバ)は患者さまがご使用中の入れ歯を調整後、口腔内スキャナーで採取したデータを元に3Dプリンターで製作するため、最短2回の通院という短期間で入れ歯が完成します。
※口腔内や入れ歯の状態によっては通法の作り方に準じることがあります。
rēva(リーバ)特徴③ 同じ入れ歯を安価で複製可能
rēva(リーバ)を破損・紛失した際は、初回製作時のスキャンデータを使用することで同じ入れ歯を複製可能です。新たに型取りなども必要ないため、手軽に安価に同じ入れ歯を製作することができます。
▼rēva(リーバ)実際に使用されている方の感想