痛みの少ない治療
怖い治療から痛くない治療へ～安心できる歯医者を目指して～
「歯医者」と聞くとどのようなイメージを持たれるでしょうか。ドリルで歯を削る音、患者の悲鳴、腫れ上がった頬……そんな「痛み」や「恐怖」の印象が強いかも知れません。ローズタウン歯科クリニックでは、そういった歯医者に抵抗のある方にこそ、ぜひお越しいただきたく思います。
歯医者への恐怖も「無痛治療」ならば問題となりません。ですが「なぜ痛くないの？」と疑問を持たれる方もいらっしゃるでしょう。そこで、以下に具体的に説明いたします。
ローズタウン歯科クリニックが誇る７つの無痛治療法
ローズタウン歯科クリニックでは、歯科治療の過程でどうしても生じがちな痛みを抑えるための方法として７つのやり方を採っています。個々人の痛覚差のため完全に無痛とはいかないこともありますが、驚くほどの痛みの少なさをご体験ください。
① 表面麻酔（塗布麻酔）の使用
歯科治療のイメージの一つとして大きいであろう、麻酔注射。「はい、少しチクッとしますよ」などというセリフを聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。当院では歯肉に麻酔を塗り、歯茎をマヒさせてから注射を行います。
② ３３ゲージの極細注射針の使用
当然ながら、注射の際の針は太ければ太いほど痛みが強くなるものです。当院では現在の歯科麻酔針の中でもほぼトップレベルの細さである「３３ゲージ」の針を使用。可能な限り痛みを軽減します。
③ 電動麻酔の使用
当院では、電動麻酔器を用いることで、手動の場合に時々あるように多量の麻酔液が入ってしまうことを避けます。これによって、麻酔液の圧力による痛みを極力和らげます。
④ 拡大された視野における低侵襲治療
マイクロスコープや拡大鏡といった、視野を拡大させる器具を用いることで、削る部位や面積を少なくし、それが結果として身体への負担の少ない治療（低侵襲治療）へと繋がります。この低侵襲治療は、無痛治療へ向けた第一歩とでも呼ぶべきものなのです。
⑤ エルビウムヤグレーザーの使用
当院では、虫歯や歯石の除去、歯茎の切開、患部の殺菌、口内炎治療などで使用できるエルビウムヤグレーザーを完備しております。歯科用レーザーはほどんど痛みや負担を感じることなく処置ができることが特徴です。レーザー光の熱作用によって治療後の治癒も促進されるため、低侵襲な治療が期待できます。
エルビウムヤグレーザー治療の詳細はこちら>>
⑥５倍速コントラの使用
歯を削る際に生じる「キィィィン」という音は嫌なものですよね。そこで、当院では切削機の回転を通常のものより５倍速くした「５倍速コントラ」を用いることで、機器の音や振動を大幅に軽減しています。これにより、不安の少ない治療をお受けいただけます。
⑦ 麻酔針の刺し方の工夫
痛みの大きさを左右するのが、麻酔の打ち方です。当院では、歯肉へ圧力をかけるような針の刺し方ではなく、粘膜を針の部分に当てるようにすることで、あまり痛みを感じさせないようにしています。
浦安市における無痛治療歯科をお探しの方は当院まで！
痛みというのは実際に感じるものだけではなく、イメージの問題が大きいものです。ローズタウン歯科クリニックでは今まで歯医者が抱かれがちだったそのようなイメージを刷新すべく、無痛治療に関する多くの工夫を取り入れています。患者様がたにも驚くほどの痛みの少なさに「これならもっと早くに来ればよかった」とご好評をいただいております。ぜひ早めの受診で当院の無痛治療をご体験ください。
